映画「TATSUMI マンガに革命を起こした男」オフィシャルサイト

感動も、哀しみも、屈辱も、全て彼がマンガに持ってきた。“劇画”を生み出した、辰巳ヨシヒロの半生。

角川シネマ新宿ほかにて公開中!!

監督:エリック・クー 原作:辰巳ヨシヒロ「劇画漂流」(青林工藝社刊) 声の出演:別所哲也(一人六役)、辰巳ヨシヒロ 配給:スターサンズ 宣伝協力:KICCORIT 2011/シンガポール/96分/日本語/原題:TATSUMI cZHAO WEI FILMS
辰巳ヨシヒロ氏は戦後まもなくの日本のマンガ界に荒々しくも鋭い、そして超リアルな新たしい表現の波を起こした劇画作家の1人だ。今では世界中のコミック界にも大きな影響を与え続けている「劇画」。辰巳氏の草創期を知らなければ、現代のコミック、アニメーション、マンガの世界は語れない。
ちばてつや(日本漫画家協会理事長)
「あしたのジョー」
日本の映画関係者が辰巳作品を消化できないからといって、海外の映画人にゆだねるのはファンとして本当に情けなく思う。

さいとう・たかを(劇画家)
「ゴルゴ13」
日本のマンガ&アニメ文化が欧米圏にカルチャーショックを与え続けている。その普及活動の先導者の一人である辰巳作品が、この度シンガポールでアニメ化されたことは、アジアにもショックが波及した証しであり、今後の辰巳さんの活躍はさらに期待されるのではないだろうか。

つげ義春(マンガ家)
「ねじ式」
日本マンガ界が世界に誇る「劇画」の源流がシンガポールに届いたこの瞬間、またマンガの歴史は変わっていくだろう。辰巳ヨシヒロ氏の功績はとまるところを知らない。

手塚能理子(青林工藝舎「アックス」編集長)
とんでもないアニメに出会った。間違いなく。ここ当分は同じ漫画家である僕の脳裏から離れそうもない過激で挑戦的な劇画アニメだ。

モンキー・パンチ(漫画家)
「ルパン三世」
神様手塚先生に憧れた少年の、もう一つの「まんが道」だ!!

土山しげる(漫画家)
「喰いしん坊!」
ドロドロと暗くせつなく悲しい物語。何でもきれい事でゴマかしてしまおうとする今の時代に しっか警鐘を鳴らす貴重な映画!!

うえやまとち(マンガ家)
「クッキングパパ」
画面のすみずみから昭和の息づかいが伝わってくる。アニメの可能性は無限だと改めて気づかされた。

里中満智子(マンガ家)
「アリエスの乙女たち」
マンガ界の変革者でありながら、長らく果実を手にする事のなかった悲劇の男、辰巳ヨシヒロを今、世界がようやく注目する時が来た!!

みなもと太郎(漫画家、マンガ研究家)
「風雲児たち」
煌々たる戦後日本コミックの一翼を担った「劇画家」は、ただ独り超然と、今もなおエキセントリックなのだ!

木村直巳(マンガ家)
「イリーガル」
生まれて初めての、圧倒的劇画体験。うっかり彼と同じ職業で括られたら、恥ずかしい。

倉田真由美(漫画家)
「だめんず・うぉ〜か〜」
アニメ大国日本では創り得ない戦後日本の姿がここにある!日本マンガ界が忘れてしまった「劇画」の真実がここにある!

竹熊健太郎(編集家)
「サルでも描けるまんが教室」原作
あっという間に呑み込まれた Madn in Japanの作品であって欲しかったのはやまやまだが魅力の渦である 辰巳ヨシヒロ氏を知らなかった事を私は恥とは思わない 今こそ我々が知るべきタイミングなんだと思う 別所哲也さんの演じ分けに鳥肌が立った スクリーン体験しなくては勿体無い
斎藤工(俳優)
僕は正直この作品のインパクトに耐えられなかった。 育った時代か環境か、恵まれた現代っ子には少なからずの拒絶反応があることだろう。だがそこにこそ本作品の意図があると信じたい。人の不条理を目の当たりにすることはあまりも辛いことである。 

半田健人(俳優、歌手)
なんだろう、この迫り来る哀しさと可笑しさ。圧倒的な力を持った辰巳先生の作品に今出会えて、私は幸せです!

南沢奈央(女優)
記憶の奥から描かれた絵が、淀みなく動きだす。 劇画という言葉は正しく辰巳ヨシヒロの描く世界にこそふさわしい。 そこには目を背けたくなる話しなのに見れてしまう強い意志の発露がある。
高木完(DJ、プロデューサー)
『劇画漂流』の英語版が発売された時、ニューヨークタイムスは一面で、「日本のロバート・クラム」と報じ、『劇画漂流』(A Drifting Life)はその年のアイズナー賞を受賞した。辰巳ヨシヒロの価値を一番わかっていないのは日本人かもしれない。
藤本由香里(明治大学 教授)
戦後復興のどさくさに紛れて置き去りにされた人間の心を、シンプルかつ丁寧に描いたこの作品に痛く感動しました。
中谷美紀(女優)
日本の最も重要なビジュアルアーティストの一人

★★★★★ニューヨークタイムス紙
当時にあって革新的で、今なお激しいエネルギーをもつ、人の闇を描いた物語

★★★★★スクリーン誌
魅力的で、究極に感動的なトリビュート作品

★★★★★ハリウッド・レポーター
素晴らしく、何よりも感動的なトリビュート作品!

★★★★★THE HOLLYWOOD REPORTER
辰巳作品の強烈なパワー!

★★★★★THE VILLAGE VOICE
新たな概念を生み出したアーティスト

★★★★★THE NEW YORK TIMES
強烈過ぎて、心囚われる!

★★★★★TIME OUT
目を見張るような作品

★★★★★THE GUARDIAN
美し過ぎる描写!

★★★★★SUNDAY MIRROR
誰もが一生忘れられない映画体験になるだろう!

★★★★★THE OVSERVER
強烈なパンチのオンパレード!

★★★★★SCREEN
当時にあって革新的で、今なお激しいエネルギーを持つ、人間の闇を描いた物語

★★★★★SCREEN
絶妙なアイデアを巧みに映像化!

★★★★★EMPIRE
エリック・クーが舵を取る楽しくも憂鬱なアニメ巨編

★★★★★TOTAL FILM
絶賛すべきアニメーション・ディレクター、フィル・ミッチェル

★★★★★VARIETY
漫画に革命をもたらした男の、美しくも核心に迫るストーリー

★★★★★MONOCLE
日本の最も重要なビジュアルアーティストの一人

★★★★★THE NEW YORK TIMES